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タバコ問題に関する講演

たばこ問題情報センターでは、これまでに多く講演や防煙教育のご依頼をいだだいています。

タバコ問題が大きな社会問題となっている現在、様々な立場の方々の視点に立ち、適切な講演を行います。

【過去の実績】
沖縄県医師会、新宿労働基準監督所、王子製紙、IBM、等、多数の公共機関や法人からのご依頼をいただいています。

【お問い合わせ】
お気軽にお問い合わせください(特に、学校・自治体等からのご連絡をお待ちしています)。お問い合わせはこちらからお願いします。


最近の講演の紹介

2005年11月25日
日本電業工作の依頼で、「禁煙・嫌煙のススメ」を講演しました(50分)。


2005年11月16日
アジア女性資料センターの依頼で「投書で社会を変えられる〜禁煙こそが当たり前の土壌を作った投書作戦」を講演しました(120分)。


2005年10月7日
筑波宇宙センターの依頼で「タバコ『問題』の何が問われているのか」を講演しました(20分)。その後、「喫煙を考える会」のパネリストの一人として、筑波宇宙センターの職員の方たちとディスカッションを行い、喫煙の健康への影響等を討論しました。


2005年9月4日 クリーンエア国民集会
FCTC推進国民会議の依頼で、ウクレレの演奏を行いました(約15分)。単なる演奏だけでなく、「タファファイ」というハワイアン(「あぁ〜やんなっちゃった」で有名)で、日本のタバコ問題を歌った替歌「タバコやんなっちゃった節」(作詞 渡辺文学)を披露。愉快なだけではなく、タバコ問題の提起を行いました。タバコやんなっちゃった節の歌詞・解説は、当ホームページで公開中です。


2005年9月2日 サマーセミナー2005
鶴見大学歯学部の依頼で、脱タバコシンポジウム「脱タバコを鶴見から世界へ」にて、「日本の禁煙問題」を講演しました(15分)。1978年から現在までに至る27年間の日本のタバコを取り巻く環境変化について、約350人の前で発表しました。


2005年7月15日
都立高校の依頼で「禁煙のススメ」を講演しました(90分)。特に、タバコの害と社会的問題、世界の動きを紹介しました。


2005年6月24日
作家の依頼で出版記念会で「がん対策」を講演しました(30分)。タバコとがんの因果関係について紹介しました。




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